早稲田大学文学部演劇映像コース4年
専攻は映画史、映像理論。
4月からテレビ局に就職予定。
趣味は音楽鑑賞とレコード集め。
特にソウルミュージックが好き。
i-Cueでは、興味次第で様々なことに挑戦できます!社員さんも明るい方が多いので、楽しく働くことができます。
i-Cueのインターンに応募した理由は?
大学3年生の春、コロナウイルスの流行からサークル活動が出来なくなり、時間があるうちに何か行動したいという思いから長期インターンに興味を持ちました。その中でも自身が大学で映像を専攻していたこともあり、映像を制作する"過程"を学びたいと思い、i-Cueに応募しました。
入社前後の変化は?
自分自身の強み・弱みを把握できたことです。
様々な業務を通して、自分は知らないことや新しいことに対する抵抗が少なく、(ツールの導入やプログラミングによる業務改善など)幅広いことに取り組める人間だとわかりました。
また、強みがないことも強みであり、それだけ様々なことに柔軟に対応できることも分かり、今の業務や今後の進路にも役に立っていると思います。
i-Cueの魅力は?
興味を持ったことには積極的に挑戦できる環境があることです。
i-Cueでは学生がやりたいことを社員の方に伝え、大きな裁量で任せてもらうことが多いです。社員の方との距離が近いからこそ可能なことであり、この点が特に魅力的だと思っています。
一番印象に残ったプロジェクトは?
学生インターン主導で、子供を対象にした金融教育の動画を制作したことです。
このプロジェクトは、インターンの学生3人が中心となって立ち上げたものです。それぞれが強みを生かしながらプロジェクトを進め、自分は動画で使用するシナリオの執筆に挑戦しました。これまでシナリオ執筆の経験はなかったのですが、インターンで協力して最終的に一つの動画として完成させることができました。学生のうちから大きな裁量を持ってチームのプロジェクトを進めることができるのは、とても貴重な経験だと思います。
主な業務
金融動画制作
動画編集
業務効率化
これまで、ツールの導入やプログラミングなどによる業務効率化を行いました。もともとプログラミングなどの経験はありませんでしたが、実際に挑戦してみると特に抵抗なく取り組むことができ、自分の新たな一面を発見することにもつながりました。
Webサイト制作サポート
Webサイトの構成の指示書である構成案の作成や確認・修正等のサポート業務を行っています。この業務では指示されたことをするだでなく、より高いクオリティで提案できるように意識しています。受け身になるのではなく、主体的に業務に取り組むことで、自分自身のモチベーションの維持にもつながっています。
メンバー
現在、5名のインターン生が活躍しています。